UA-119493607-1 ICT活用実践:二段階滴定pHデータ取得 | らくらく理科教室
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pHセンサーから、ワイヤレスでPCにデータを送信、二段階中和滴定の曲線を得るための操作を紹介。炭酸ナトリウムと塩酸の中和反応で、途中フェノールフタレインとメチルオレンジ指示薬で色の変化を観察しながら、PCでpH値がリアルに変化していく様子も確認することができます。

「動画」pHセンサーからデータをPCに送信

中和が二段階で起こること、中和付近でpHの急激な変化があり、それにともなう指示薬の色の変化もあわせて学習することになります。

動画では、撮影の都合上、機器や器具がごちゃごちゃしているところで操作していますが、実際には、スペースにゆとりを持たせることは必要です。スターラーを用いて、ビュレットから一定量の塩酸を滴下する簡便な方法にしていますが、滴下量を一定に保つ機器も販売(ナリカ教材)されています。取得データは、授業でリアルタイムにプロジェクター等で提示することもできますし、エクセルデータとしてまとまりのあるグラフに変換して、改めて教材とすることもできます。(あくまで横軸は時間で追っているので…)

「画 像」pHセンサー・V-Hubなど


◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。

  


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