UA-119493607-1 ヘキサン蒸気の燃焼 | らくらく理科教室
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容器に注ぎ込むふりをしているだけですが、容器内にはしっかりとヘキサンの蒸気がたまります。そこにライターの火を近づけると容易に燃焼が起こるというものです。ヘキサン C6H14 は、常温で液体(沸点69 ℃)ですが、分子量86で蒸気密度が高いので容器の下部にたまりやすい上、引火点-22℃と低く、爆発限界濃度も極めて低いため、取扱いに注意が必要な物質です。

引火による事故はもちろんですが、そもそもヘキサン蒸気は極力を吸引しないように操作しなければなりません。ドラフトの使用が求められます。

◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。


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