• 教材や実験の開発情報

次の内容は、すでに4/28時点での対応としてリンクしてあったPDFファイル『②理教法_第二部_授業指導研究』p5の途中から最後までを抜き出したもので、[ ]部分には適切な語句をすでに記入してあります。


以下の内容をすべてを読み込んだ上で、設問に答えなさい。

p266 学んだことはいつわかったか:科学史

・ピタゴラス ・ガリレオ ・アボガドロ ・エジソン ・アインシュタイン ・[ウェゲナー]

 

「設問1」

教科書にはエジソンの業績として蓄音機の発明が挙げられているが、他にも白熱電球の改良もよく知られている。この改良電球のフィラメントに日本のある植物が用いられたという。その植物とは何か、植物名を答えなさい。

「設問2」

次の動画(シャー芯で電球)は、エジソン電球を模した実験工作の手順を記録したものである。

動画の7分過ぎに、ある大きな変化が起こって光が消えてしまう。この変化が起こった理由と、その変化を防止するための教材上の工夫をあわせて100文字程度で科学的に述べなさい。


◇遠隔授業としての指示:設問1・2の回答をこの下のコメント欄に直接記入しなさい。出席確認機能も兼ねているので、可能な限り各授業時間内に考えをまとめて回答すること。最初に「7/14・氏名」をわかるように記載のこと。(受付順にコメントと名前をぼかして公開する予定)


コメント一覧

返信2020年8月2日 4:29 PM

匿名23/

8/2 再起 川 設問1 竹 設問2 大きな変化とはアーク放電のことである。防止するためにはフィラメントを燃やさないようにすればよい。なので、フィラメントが酸素に触れないようにすればいい。

返信2020年7月14日 9:34 PM

匿名24/

7/14宮 1.京都の八幡男山の真竹 2.シャー芯の炭素が酸素と反応し、切れてしまった。カイロを使用して、カイロの中にある鉄と酸素を反応させ、瓶の中の酸素をなくせばよい。

返信2020年7月14日 6:01 PM

24/

7/14 天 設問1:京都、八幡にある真竹 設問2:芯の炭素と酸素が反応し、焼ききってしまった。ものが燃える時は空気中の酸素が燃焼されるので、酸素を吸収しながら発熱するカイロを瓶の中に入れると、瓶の中の酸素量が減少し、芯の燃焼を抑えることが出来る。

    返信2020年7月14日 6:05 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1:京都、八幡にある真竹    → 科学史にのこる大発見になった。でも、それがなぜフィラメントに向いていたのかまで調べるとなお良い。

返信2020年7月14日 5:54 PM

匿名24/

7/14 祖 1 京都の八幡男山の石清水八幡宮の真竹 2 シャー芯の黒煙と酸素が反応して燃え尽きると燃焼が終わってしまうので事前にカイロを入れることにとってシャー芯の燃え尽きを遅らせることができる。

    返信2020年7月14日 6:03 PM

    さいえんすヨージ24/

    >2 …黒煙と酸素が…事前にカイロを入れる…     → 黒鉛ね。カイロと長もちの関係を化学的説明すること。

返信2020年7月14日 5:49 PM

匿名24/

7/14 珠 1.竹 2.芯が熱により消耗したため生まれた隙間に炭素蒸気を導体として電流が流れて発光するアーク放電が起こっている。芯の炭素がビンの中の酸素と反応して燃えることを防ぐためにビンの中を物を燃やす働きのない気体で満たす。

    返信2020年7月14日 6:02 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹     → タケは世界中にあって、どの竹でもフィラメントとして使えたわけでもない   >2.…炭素蒸気を導体として電流が流れて発光するアーク放電…気体で満たす。     → アーク放電はここでは直接関係ない。その気体とは、具体的に?

返信2020年7月14日 5:47 PM

24/

7/14 石 1.竹 2. シャー芯に含まれている炭素原子と空気中の酸素原子が結合して、二酸化炭素を生成させ、瓶中に二酸化炭素が充満したため。シャー芯を太くして、炭素の量を増やす

    返信2020年7月14日 5:59 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹     → 竹にもいろいろありましてね   >2. …二酸化炭素を生成させ、瓶中に二酸化炭素が充満したため。     →二酸化炭素のせいで光らなくなるわけではないよ。シャー芯を太くすると、抵抗の調製も難しく光らなくなる可能性もある。

返信2020年7月14日 5:44 PM

24/

7月14日 杉 設問1 竹 京都 石清水八幡宮に生えていた竹がフィラメントに1番適していた。 設問2 竹やシャープ芯は主に炭素から出来ており、電流を通すことで炭素が酸素と反応し発熱することで光るのだが、炭素が酸素と反応しきってしまうと最後には焼き切れてしまった。そのため反応を遅らせる事が長持ちすることに繋がるので、芯の長さを出来るだけ長くするか、不活性のヘリウムガスなどを容器に充満させると長持ちすると考える。

    返信2020年7月14日 5:57 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1 京都 石清水八幡宮に生えていた竹がフィラメントに1番適していた。    → なぜ適していたかまで調べておくとなお良い    >設問2 …発熱することで光る…焼き切れ…長くするか     → それも一案だけど、抵抗が大きくなると光らなくなって、その調整も難しくなるかもしれない。

返信2020年7月14日 5:43 PM

24/

7/14 鈴 1、京都の八幡雄山の真竹 2、芯の中の炭素とビンの中の酸素との反応が進んで燃え尽き、切れてしまう。ビンの中を真空にするのが望ましい。

    返信2020年7月14日 5:55 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1、京都の八幡雄山の真竹    → 小学校の国語や社会でも扱われている有名な話   >2、…ビンの中を真空にするのが望ましい     → できればそうしたいけど。学校の実験では難しそうだな。

返信2020年7月14日 5:40 PM

匿名24/

7/14新志 1.八幡男山の真竹 2.シャー芯に含まれる炭素が酸素と反応して焼ききれてしまう。実験する前に瓶を温めておく事で長く燃焼させることができる。

    返信2020年7月14日 5:53 PM

    さいえんすヨージ24/

    >2.シャー芯…焼ききれて…実験する前に瓶を温めておく…     → 温めておくと化学反応が遅くなる?カイロの熱の効果に引っ張られてるのでは?化学的に考えてみよう。

返信2020年7月14日 5:37 PM

7/14 佐24/

7/14 佐 1.竹 2.芯のフィラメントが瓶内の酸素と反応して、加熱が促進され焼き切れてしまい、消えてしまった。これを予防するには、瓶内の酸素をなるべく取り除く必要があるため、瓶内を窒素や入手の簡易なアルゴンなどの不活性気体で満たすなどの処置が必要となる。

    返信2020年7月14日 5:51 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹     → 竹そのものは、東南アジアを中心に世界中にある   >2.…瓶内を窒素や入手の簡易なアルゴンなどの不活性気体で満たす…     → 学校の実験でそれが簡単にできればいいのだけれどな…。

返信2020年7月14日 5:36 PM

匿名24/

7/14 萩 1.京都府八幡市のマダケ 2.シャー芯の炭素が瓶の中の酸素と反応して、燃焼するため、シャー芯が焼き切れてしまう。それを防ぐために、あらかじめ瓶の中に携帯用カイロを入れておき、瓶の中の酸素量を減らしておく。

    返信2020年7月14日 5:49 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.京都府八幡市のマダケ    → 記念碑もあるらしい    >2.…シャー芯が焼き切れて…携帯用カイロを入れて…    → なぜカイロを入れておくと長もちするわけ?

返信2020年7月14日 5:32 PM

匿名24/

7/14 伊愛 1.京都にある八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹 2.芯のなかの炭素がビンのなかの酸素との反応が進んで燃え尽き、切れてしまった。イオン化傾向の強い鉄を含むカイロを中に入れることで、カイロと酸素を反応させシャー芯が切れてしまうのを防ぐ。

    返信2020年7月14日 5:45 PM

    さいえんすヨージ24/

    京1.…八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹    → 記念碑がある   >2.…燃え尽き・・・イオン化傾向の強い鉄を含むカイロ…    → 鉄は確かにイオン化傾向は高いけど、酸素との結び付き易さは、その形状(粉末とか)も重要な要素となります。

返信2020年7月14日 5:31 PM

匿名24/

7/14 土 1、八幡の真竹 2、酸素と反応して焼き切れてしまったと考えられるため、集気びんの中の酸素を減らすために水に溶けやすい性質を利用した水上置換法で二酸化炭素に満たして行う。

    返信2020年7月14日 5:42 PM

    さいえんすヨージ24/

    >2、酸素と反応して焼き切れて…酸素を減らすために水に溶けやすい性質を利用した…二酸化炭素に満たして行う。    → 酸素…以降の説明の主語と二酸化炭素との関連が不明…。

返信2020年7月14日 5:30 PM

長慎24/

7/14 長慎 設問1、京都にある八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹。 設問2、シャー芯の主成分である黒鉛は酸素が多いと燃え尽きて、光が消えてしまう。それを防ぐため、カイロを入れておくと、カイロの鉄が酸素と結びつくため、芯の燃焼を少し抑えることができる。

    返信2020年7月14日 5:39 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1、京都にある八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹     → エジソンが派遣した弟子の話も有名   >設問2、…酸素が多いと燃え尽きて…    → 〇 他にも方法がある。

返信2020年7月14日 5:29 PM

匿名24/

7/14 坂佳 1.八幡竹 2.シャープペンシルの芯は黒鉛とプラスチックを混ぜて作られていることからシャー芯が発熱、発光するたびにシャー芯内のプラスチックが焼けて炭素化する。シャー芯内のプラスチックが全て炭素に変化したためシャー芯が光らなくなった。シャー芯を鉛筆の芯に変えてみる。シャー芯の中で炭素の配合が少ないHなどのシャー芯で試してみる。

    返信2020年7月14日 5:37 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.八幡竹…    → 世界の科学史に残る大発明につながったというもの   >2.…黒鉛とプラスチックを混ぜ…光らなくなった…炭素の配合が少ないHなどの…    → 実は、プラスティックが結構酸素を消費する。Hに変えるだけで長もちは難しいだろうな…。

返信2020年7月14日 5:22 PM

匿名24/

7/14 2年長那 1.真竹 2.シャー芯の主成分である黒鉛には導電性があるが酸素が多いと燃え尽きてしまい、光が消える。そのため、カイロを数時間前に入れておくと、カイロの鉄が酸素と結びつくため、芯の燃焼を少し抑えることができる。

    返信2020年7月14日 5:24 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.真竹…     → 世界に誇る日本の…?    >2.…導電性があるが酸素が多いと燃え…カイロを数時間前に入れておくと…     → 〇 カイロに似た役割を果たす身近なものが他にもあります。

返信2020年7月14日 5:17 PM

匿名24/

7/14 和 1. 竹 2. 瓶の中の酸素とシャー芯に含まれている炭素が反応しきってしまうと燃焼が行われなくなってしまう。実験をする前にカイロを瓶の中に入れておくと芯の燃焼を抑えることができ、長く燃焼させることができる。

    返信2020年7月14日 5:22 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1. 竹…     → 竹にもいろいろありましてね。世界中に…   >2. …燃焼が行われなくなってしまう…     → この部分は× 燃焼すると焼き切れるでしょ?

返信2020年7月14日 5:16 PM

匿名24/

7.14 村 1.八幡の真竹 2.芯にある炭素がビン中の酸素と反応し、燃えて消えてしまうため、酸素以外の気体も入れることで消えるのを防ぐことができるのではないかと考えた。

    返信2020年7月14日 5:20 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.八幡の真竹     → 科学史に残る世紀の大発明につながったわけ    >2.…芯にある炭素が…消えてしまう…酸素以外の気体も…     → 具体的には?でも、もっと簡単な方法がある。

返信2020年7月14日 5:13 PM

匿名24/

7/14 聖 1.京都にある八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹 2.電圧を加えると電流が流れフィラメントを加熱して光る。そのため周囲に空気があると、急速にフィラメントが酸化して切れてしまう。これを防止するには容器を窒素で満たせばいい。もし、可能ならば真空にするのが一番望ましい。

    返信2020年7月14日 5:19 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.京都にある八幡男山の石清水八幡宮の境内に生えていた真竹…    → 世紀の大発見だったわけ   >2.…急速にフィラメントが酸化し…窒素で満たせば…真空に…    → 学校の実験でそれが簡単に出来ればいいのだけれど…そうもいかない。

返信2020年7月14日 5:13 PM

青は24/

7/14青は 1.京都の八幡男山の真竹 2.シャー芯のフィラメントが瓶の中の酸素と反応して焼き切れてしまうので、瓶の中から酸素をなくす必要がある。そのために下方置換で瓶の中を二酸化炭素で満たしてから実験を行う

    返信2020年7月14日 5:17 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.京都の八幡男山の真竹     → エジソンがわざわざ助手を日本に派遣したらしい    >2.…焼き切れ…酸素をなくす…瓶の中を二酸化炭素で満たしてから…    → そういうアイディアもあるだろうけど。教材開発としては「超」めんどくさそうだな…。

返信2020年7月14日 5:13 PM

匿名24/

7/14 駿 1.真竹 2.芯が燃焼して切れた。これを防ぐためには瓶の中に事前に携帯用カイロを入れて瓶の中の酸素量を減らすことで、芯の燃焼を抑えることができる。

    返信2020年7月14日 5:15 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.真竹…    → 世紀の大発明につながった植物ということで   >2.…燃焼して切れた…カイロを入れて瓶の中の酸素量を減らす…    → 〇…他にも有効な方法がある。

返信2020年7月14日 5:08 PM

匿名24/

7/14 21219158 細池  設問1. 竹。(八幡の真竹) 設問2. 焼ききれたということは、炭素が何かしらの形で消費されたからである。それは瓶内の酸素が原因であろう。酸素のせいで炭素の燃焼による消費が行われた。そのため、使い捨てカイロが中の鉄と酸素が結合することを利用して瓶内の酸素を排除するか、真空にする機械を使って瓶内を真空にすればより長く発光する。

    返信2020年7月14日 5:11 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.竹…    → 世界の科学史に残る有名な話題    >設問2.焼ききれたということは…消費され…酸素のせいで…使い捨てカイロ…鉄と酸素が結合…     → 〇 ただ、もう一つ有効な方法がある。市販の電球のほとんどはこれを活用している。

返信2020年7月14日 5:07 PM

匿名24/

関です。追伸について。何度かコメントの投稿に失敗しています。最初に投稿した時から「もう少しゆっくりコメントを投稿してください」との表示がでます。取り敢えず見れてるみたいなのでヨシ!

    返信2020年7月14日 5:09 PM

    さいえんすヨージ24/

    なんじゃいそれ?聞いたことないな。まるで、シリーとかアレクサみたいな反応ではないか!

返信2020年7月14日 5:06 PM

匿名24/

7/14・反田 設問1.真竹 設問2.シャー芯に含まれる炭素が瓶の中の酸素と反応して燃え尽きてしまうことでシャー芯が焼き切れてしまう。炭素の酸化を抑えるために、瓶の中に窒素などの不活性気体を入れる。

    返信2020年7月14日 5:08 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.真竹…    → 日本のある場所の…    >設問2.…焼き切れてしまう。炭素の酸化を抑えるた…    → 窒素の他にどんなものがある?

返信2020年7月14日 4:59 PM

匿名24/

7/14 川卓 1 竹 2 大きな変化とはアーク放電のことである。防止するためにはフィラメントを燃やさないようにすればよい。なので、フィラメントが空気に触れないようにすればいい。

    返信2020年7月14日 5:03 PM

    さいえんすヨージ24/

    ※webclass経由で至急連絡下さい。あるいは何らかの方法で担当教員に直接アポをとって訪問してください。こちらからの連絡手段がありません。

返信2020年7月14日 4:55 PM

匿名24/

7/14 上 1.竹 2.シャー芯の中にある炭素原子がすべて化学変化を起こしてしまい違う物質に変化したため光が消えた。 シャー芯を太くする。炭素原子が増えると考えたため。

    返信2020年7月14日 5:02 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹…    → 竹自体は世界的にいろいろあるので…    >2.…ある炭素原子がすべて化学変化を起こして…炭素原子が増える…     → 原子!まあ、そうだけど…要するに起こった化学変化は?太くするだけでは、光らなくなるだろうな。

返信2020年7月14日 4:54 PM

匿名24/

7/14 sek 設問1:マダケ。 設問2:芯の中の炭素がビンのなかの酸素との反応して燃え尽きて切れてしまうから。防ぐ(先延ばしにする)ためにはカイロ等の酸素を使うものをビンの中に入れるか、ビンの中に酸素以外の気体を充満させてしまえばいい。 追伸:コメントをゆっくり投稿してっていう表示、なんですか?もしかして30分以上経たないと回答を投稿できない、とか??

    返信2020年7月14日 4:59 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1:マダケ     → 京都の某地区…   >設問2:…炭素がビンのなかの酸素と…カイロ等の酸素を使うものを…    → 具体的な名称まで記述するとさらに良い   ※追伸:コメントをゆっくり投稿してって…    → 何?こちらからは何のことかわからないけど…

返信2020年7月14日 4:52 PM

匿名24/

7/14 堀 設問1:竹 設問2:シャープペンシルの芯は、黒鉛とプラスチックと混ぜたものを焼き固めて作られている。芯の炭素が燃焼してすぐに切れてしまうが、瓶の中で行うと周りに酸素が少なくなるために、芯の燃焼を少し抑えることができる。

    返信2020年7月14日 4:56 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1:竹…    → 竹にもいろいろありまして。エジソンがわざわざ助手を日本にまで送ったわけで…   >設問2:…瓶の中で行うと周りに酸素が少なくなる…    → その実験を実施したわけ。で、さらなる工夫は?

返信2020年7月14日 4:51 PM

匿名24/

7/14 丸 1.竹 2.瓶の中にあった酸素によってシャー芯が燃えてしまうから。それを防止するためには、使い捨てカイロを使い、瓶の中の酸素を無くしてから実験を行う。

    返信2020年7月14日 4:54 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹…    → 東南アジアにはいろんな竹あるし…   >2.…酸素によって…使い捨てカイロを使い、瓶の中の酸素を無くしてから…    → カイロの化学的な働きは?

返信2020年7月14日 4:50 PM

匿名24/

7月14日青健 設問1竹 設問2 シャーペンの芯が高温に耐えきれずに焼ききれてしまった。高温になったのは電力量が多すぎたからだと考えられるため、シャーペンの芯が耐えきれる電流に抑えて実験を行えば、シャーペンの芯が切れるのを防げる

    返信2020年7月14日 4:52 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1 竹…    → 竹は世界のあちこちにあるので…種類も関係あるわけ    >設問2 …電力量が多すぎたからだと…電流に抑えて…     → 抑えると発光しないこともある。なので工作上の工夫を考える

返信2020年7月14日 4:45 PM

匿名24/

7/14 小も 1.竹 2.シャープペンシルが発光している時に二酸化炭素が発生し、それがビン内に充満し光が消えた。それを防止するためには、ビン内の空気が入れ替わるような小さな穴(空気の通り道)を作る。

    返信2020年7月14日 4:49 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.竹…    → 竹にもいろいろあって…笹竹も一応「タケ」です    >2.…二酸化炭素が発生し、それがビン内に充満し…ビン内の空気が入れ替わるような小さな穴…     → × 電球に穴をあけたらかえって燃えやすくなるでしょ?

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