UA-119493607-1 松かさの不思議? | らくらく理科教室
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松かさを水に浸しておくと、不思議なことに、ひだひだ(種鱗)が閉じてスリムになってしまう。気の短い人はお湯に浸すと、ものの数分で松かさは見事「ダイエット」を完遂。数日放置しておけば、またかさは広がっていく。


松かさ in the bottle  種隣

松かさで遊んでみる。画像をよくご覧あれ。大きく開いた松かさが、口の細まったビンの中に!どうやって入れたのだろう?

「キーワード」種鱗

「手 順」

水分を含んでスリムになった

ガラスビン中で開いた松かさ

「解 説」
かさかさになって乾いている松かさを水にふやかすのですが、ひだひだは閉じてスリムになってしまいます。物は水にふやければ広がるという先入観が前提にあるので、ビンの中にどうやって入れたのだろうという発問ができるのです。散歩などでたまに見かける松ぼっくりの中には、閉じているものがあって、まだ熟していないものがあるのだと思われがち。しかし、松の種には翼がついていて、天気の良い日に、風にのって運ばれるようになっています。雨の日には松かさを閉じて、種を守っていることになるわけです。


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