• 教材や実験の開発情報

アルミ缶にピンで穴をあけ、中にキャンドルをいれて点灯。ひもで釣り下げれば、ちょいとしゃれた感じに。ひもをネジって回転させると走馬灯のようでもあり、壁に近づけるとプラネタリウムのようでもあります。

「動 画」まるでプラネタリウム

手軽にできる工作実験としておススメですが、火の扱いには注意が必要です。


◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。

  


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