• 教材や実験の開発情報

硫黄の同素体

硫黄は、火山地帯に単体としても産出し、古くから知られている物質です。この硫黄には結晶の型が違う同素体が数種存在します。硫黄粉末を加熱することで、できた同素体の様子を比べてみることができます。 粉末硫黄は融解させるとだいぶ …

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セッコウで恐竜の卵(?)をつくる

水風船とマヨネーズの空容器を使って、中が空洞のセッコウ卵(?)をつくります:10分くらいで完成しますが、セッコウと水の割合や固まり始めてからの操作に注意点が必要です。 「操 作」 マヨネーズ容器(セッコウ45g入り)に水 …

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金メッキ_安全ピンを金色に!

ヨウ素液・アスコルビン酸・乾電池を用いて安全簡単に金メッキを行うことができます。 「概 要」 金が酸化され錯イオンを形成 ヨウ素I2 は、次のようにヨウ化カリウムに溶解し、三ヨウ化物イオンI3– となっています …

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ピンポン球で煙玉

ピンポン球(セルロイド製)を用いて煙玉にしてみました。 もともと燃焼しやすい成分であるセルロイドをチップ状にし、ピンポン球の中に詰め込みます。周りをアルミホイルでくるんで、一部にストローで煙の排出口を作ってあります。セル …

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銀鏡反応

グルコースの還元性を用いて、銀を析出させます。 「動 画」グラスを用いる方法 「動 画」平面ガラスを用いる場合 「動 画」学生実験記録 「動 画」一般的な試験管を用いた場合 実験プリント版 「表 題」単糖類(グルコース) …

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綿火薬(ニトロセルロース)

ガラス棒を近づけると「綿」が爆発的に燃えます。マジック的な要素のある演示実験で、事前にニトロ化した綿を使用しています。 130~160℃程度で容易に着火します。激しい燃焼反応のため、ほとんど燃えカスが残らないのも特徴です …

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お札が磁石反応する?

紙幣の図柄のプリントに用いられているインクに鉄分(など)が含まれているため、強力なネオジム磁石を近づけると引き寄せされるというもの。 1000円・5000円・10000円紙幣ともに、みごとに磁石に反応しました。特に、額面 …

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銅と硝酸の反応

銅は硝酸により酸化され、その水溶液は硝酸銅(Ⅱ)となります。ただし、硝酸の濃度によってその反応性と発生する気体種が異なってきます。 動画での右の試験管は、濃硝酸(13mol/L)に銅片を入れたものです。すぐに反応が起こり …

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カラフルな火~炎色反応

ある種の金属(を含む物質)を高温状態にさらすと、特定の光を発する「炎色反応」が観察されることがあります。簡素な実験としては、金属種を含む水溶液を加熱し、発する炎の色の特徴を観察するのですが、高価な白金線ではなく、市販の綿 …

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