• 教材や実験の開発情報

国立科学博物館/日本化学会との共催事業として11/10に実施しました。色や光を発するマジック的な演示実験(6テーマ)や参加者によるグループ化学実験(4テーマ)を90分にわたり行いました。

 

【実施要項の内容】『化学の不思議、光と色を楽しもう!』物が燃えたり熱せられたときに放つ光や、酸・アルカリなどによって物質の形が変化するときの色の様子を観察します。例えば、カラフルな炎を作ったり、ビニール管に詰め込んだ気体が音を伴い光る瞬間を体感します。また、怪しげな発光する液体を作ったり、だんだん色が変わっていく不思議な現象を観察したりと、化学変化が作り出す不思議な光と色の世界を紹介します。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。