ページの最後までよく読んで、指示に従うこと。ただし、通信環境によって厳しい状況の学生もいるかと思います。状況は可能な限り配慮しますので、あくまで緊急対応として、現況でできることをやっておいてください。
◇次の動画は、昨年2019年理教法でのある学生による模擬授業の記録映像の一部です。次の各点に留意しながら、映像を視聴してください。 ①授業開始時の導入場面 ②指導者役学生の説明のしかた・伝えかた ③学習項目の提示・板書の工夫 ④生徒役との相互交流・リアクションなど ⑤学習のまとめ
「動 画」地震の揺れの伝わり方
◇設 問(数値はだいたいの経過時間 分:秒)
◇遠隔授業としての指示:設問の回答をこの下のコメント欄に直接記入しなさい。出席確認機能も兼ねているので、可能な限り各授業時間内に回答すること。また、最初に「5/12・氏名」をわかるように記載すること。(内容は自動的に指導者に送られるが公開されない設定になっている)
◇記入例(例のため内容はデタラメ)
5/12 11220999 山田
1.9875
2.震度5強
3.水が電気をほとんど伝えない物質であることを示している。そこに塩化ナトリウムなどの電解質を加えると電気を導くようになることを理解させるために用いている。
4.チョークを用いると粉が散って不健康なので、プロジェクターとレーザーポインターでかっこよく展開すると良い。PCに向かっているので、生徒の様子も観察しながら授業を展開できてらくちんだし。