理教法Ⅳ 10/5(火)④資料
1⃣『これからの理科教育で必要になること…』
理科授業はどう変わるべきであるか?
①労働人口の約半数は機械化自動化していくとは、どのようなことで実感されるのか?
②コミュニケーションを必要とする職とは?
③プログラム化・大量のデータを処理する能力…受験勉強で求められてきた能力はどうなるのか?
④人間でなければできない仕事を担う人材育成はどうすれば?
⑤学力ではなく人間的な部分…問題はないか?
⑥時代とともに変わる子どもの在り方をどうとらえるべきなのか?
⑦自分たちなりの解・職業との関連性・企業との連携…理科授業にどう取りいれていくのか?
2⃣『これからの理科教師に求められる力』
このままだと、君たちの授業(学校教育?)は必要とされないかもしれない…。
①予測困難で厳しい時代とは?
②科学技術によって解決するとは?
③理科の勉強に対する中学生の回答の実情は?
④論述無回答10%から見えることは?
⑤「わかる」ことと「楽しい」ことはつながっているとは?
⑥理科のネタと専門性の関係とは?
⑦一段階上の科学を体感することが必要とは?
⑧対話的な学びよりも、多様な表現の工夫・思考を広げ深めることが大切なのは?