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簡単な紙細工:ヘリコプターの羽根の回転のようにくるくる回って落ちていく

回転しながら落ちるということはそれだけ滞空時間が長くなり、風に乗って遠くまでとんでいく可能性がたかまるということ。植物のタネで同様の構造を持つものは、生物としての生存戦略の一つであると考えられます。

「画 像」カエデのタネ:ヘリコプターの2枚ばねの形をしている

花が散ったあとのカエデのタネの部分。赤とみどりのコントラストが美しい。



コメント一覧

返信2022年5月17日 5:13 PM

匿名24/

3班 ・羽の部分を伸ばしたら回転がゆるやかになった。 ・羽と軸に当たる部分の比率を1:1にしたら、回りにくくなった。 ・軸の部分を太くしたら落下速度がはやくなった。

返信2022年5月17日 5:11 PM

1班24/

プロペラを長くしたら回転が緩やかになり滞空時間が伸びた。 プロペラの幅を広くしたら滞空時間が僅かに伸びたが、回転の仕方が汚かった。 プロペラに角度をつけると不規則に落下するようになった。

返信2022年5月17日 5:08 PM

匿名24/

4班(男の方) ・羽根に折り目をつけると速度に変化が起きた →落ちる方向に対して垂直方向に、羽根の上部に折り目をつけると遅くなった

返信2022年5月17日 5:06 PM

匿名24/

5班 ・幅のみを細くしたら回転が早くなった。 ・羽を長くしたらゆっくりとした回転だった。

返信2022年5月17日 5:03 PM

匿名24/

2班 ・軸がしっかり折れてないと、回転して落ちない。 ・羽の角度が下すぎると、逆さになって回転する。 ・なぜ回転するのかまだ理解出来ていない。

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