◇文字列は解説ページへリンクします。化学実験を軸にした分類になっていて、物理・生物・地学分野は後半部分の「教材紹介」として扱っているものもあります。また、ブログ内の記事は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対(!)にしないで下さい。詳細は、ページの最後の著作物でも扱っているものがあるので参考にして下さい。なお、記事や動画等は教育や報道目的としてご自由にお使いください。その際、チャンネル登録+通知(ベルマーク)ボタンをお願いしています。
「A-1 物質の成分」
「A-2 イオン」
「A-3 分子の極性」
「A-4 金属」
「A-5 物質量と化学反応式」
「B-1 物質の三態」
「B-2 気体」
「B-3 溶液」
「C-1 化学反応と熱エネルギー」
「C-2 反応速度」
「C-2 酸と塩基・中和反応」
「C-3 酸化還元反応」
「C-4 電池と電気分解」
「D-1 非金属元素とその化合物」
「D-2 遷移元素とその化合物」
「E-1 脂肪族化合物」
「E-2 芳香族化合物」
「E-2 有機化合物の分離と反応」
「F-1 天然有機化合物」
「F-2 合成有機化合物」
「電気・電磁力・回路」
「光」
「ペットボトル」
「セッコウ」
「その他」
以下、20年以上前の記事の残骸。気が向いては修復を試みるも画像がとんでいたり、バージョンが古すぎて対応できていない部分が多いです。
古典における化学の題材について自由にスクリプトしてみようと思い立ちました。インスピレーション原稿の域を出ないもので、内容的にあやしい部分もあるかもしれませんが、長期的展望を持ちつつ、充実を図っていきたいとは思うのですが…。
日本書紀 則ち燧を以て火を出し
枕草子 炭持て渡るもいとつきづきし
「古典にみる化学」
土佐日記 うちつけに海は鏡の面のごとなりぬれば
方丈記 よどみに浮かぶうたかた
日本霊異記 雷を捉えし縁
宇治拾遺物語 懐より紙を取り出し鳥の姿鳥の姿に引き結び
伊勢物語 乾飯に涙落としてほとびにけり
◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、解説の一部を非公開にしてあります。操作には一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対(!)にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものが多いので参考にして下さい。
◇著書(単著):『サクッと!化学実験(dZERO)』『高校教師が教える化学実験室』『実験マニア(亜紀書房)』