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授業NOTE_p19 の内容(解答編)をPDFにリンクしました → 基礎化学NOTE_解答編p19

その内容を踏まえ、以下の各設問に答えなさい。(リンク先の動画や解説記事も参考にすること)

「設 問」

設問1. p19③ 溶解熱:酸化カルシウム CaO(固) に水を加える際の溶解熱について答えなさい。

熱化学方程式は次の通り…

CaO(固) + H2O() =  Ca(OH)2(固)  +  65kJ   

これは、1 molの酸化カルシウム CaO(固)が十分な水と反応して65kJの熱を発生させることを示している。

(1)26kJの熱を発生させるのに必要な、酸化カルシウム CaO の質量 g を求めなさい。ただし、各原子量は次の通り Ca→40  O→16 とし、計算方法を示すこと。

(2)次のリンク先の解説ページ(反応熱で卵を焼く)の動画を見て、操作の最後の方でフェノールフタレインを滴下した際の反応の様子とその理由を50文字以内で説明しなさい。

設問2. p19③ 溶解熱:寒剤でアイスをつくることに関して答えなさい。

(1)氷と塩化ナトリウムでつくる寒剤の理論的最低温度℃を答えなさい。

(2)次のリンク先の解説ページ(アイスクリームを作る)の動画(学生実験)で、学生が容器全体を激しく振り混ぜている。これはどのような効果を狙ったものか、50文字以内で述べなさい。


◇遠隔授業としての指示:設問1(1)(2)~2(1)(2)の回答をこの下のコメント欄に直接記入しなさい。出席確認機能も兼ねているので、可能な限り各授業時間内に回答すること。また、最初に「6/23・氏名」をわかるように記載すること。(受付順にコメントと名前をぼやかして順次公開していく予定)


コメント一覧


返信2020年6月23日 1:45 PM

匿名24/

6/23 松駿 設問1 1.1mol:65kJ=xmol:26kJ x=0.4mol 0.4mol×56=22.4g 2.生成物の水酸化カルシウムが水に融解して、電離により水酸化物イオンが生成されるため、滴下したフェノールフタレインは赤紫色になる。 設問2 1.-21.2℃ 2.アイスの素材を急冷するとできる氷晶を壊し、素材全体に空気を含ませるため。

    返信2020年6月23日 1:53 PM

    さいえんすヨージ24/

    >2.…素材全体に空気を含ませるため。  → 屁理屈を言えば…普通の水溶液ではフカフカにはならない。それなのにアイスだと、なぜ?

返信2020年6月23日 1:42 PM

匿名24/

近 1-1 CaO56gで65kJ 65:x=56:26 56x=1690 x=30.17 30.17g 1-2 フェノールフタレイン液は赤紫色に変化する。CaOと水の反応による生成物のCa(OH)₂が水に溶解し電離することでCa²⁺+2OH⁻となったため。 2-1 -21.2℃ 2-2 そのままだとシャーベット状になってしまうので振って空気を含ませることで滑らかな仕上がりにする。

    返信2020年6月23日 1:51 PM

    さいえんすヨージ24/

    >… x=30.17  → × 単純な計算ミス >…電離することでCa²⁺+2OH⁻となった…  → アルカリ性に直接関係するのはどのイオン?

返信2020年6月23日 1:42 PM

匿名24/

伊大 設問1 ⑴.原子量をCa=40(g)、O=16(g)とすると酸化カルシウムは、40(g)+16(g)=56(g)のときに65kJを発生させる。よって56:65=x:26とすると、65x:1456となって、x=22.4となる。A22.4(g) (2)フェノールフタレイン溶液を滴下すると赤紫色に変色する。これは炭酸カルシウムCa(OH)2が強い熱により、二酸化炭素を放出する。更にそこに水が加わることで水酸化カルシウムが生成、その水酸化カルシウムが水に溶けることで電離し、水酸化物イオンが生成されたためと考えられる。 設問2 (1)氷は溶けだし、次第に水になっていくが、塩化ナトリウムを加わることによって、吸熱反応が生じ、最適な割合(NaCl:氷)77.6 : 23.4で最低-21.2℃の氷を作ることが出来る。 (2)急冷されることでできたアイスクリームの中の氷晶を壊し、粘性の高まった脂肪やタンパク質の中に空気を送り込むことで口溶けを滑らかにする目的

    返信2020年6月23日 1:48 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1⑴.原子量をCa=40(g)、O=16(g)とすると酸化カルシウムは、40(g)+16(g)=56(g)…  → 正式にはかく原子量には単位をつけず数値とのままで良い >(2)……Ca(OH)2が強い熱により、二酸化炭素を放出…  → ここでは二酸化炭素は発生しない。白く見えるのは蒸気

返信2020年6月23日 1:40 PM

匿名24/

6/23 梅 設問1. (1) 1molのCaOと水が反応して65kjの熱が発生することから、0.4molのCaOが反応すると26kjの熱が発生する。よって示されている各原子量より0.4molのCaOは22.4gである。 (2) 赤紫色に変化した。これはCaOとH2Oとの反応で作られたCa(OH)2水溶液がアルカリ性を示すため。 設問2. (1) NaCl:氷=77.6:23.4の割合で-21.2℃の寒剤をつくることができる。 (2) ボトル中で素材に適度な気泡を作りアイスクリーム独特のふかふかの食感を生み出すため。

    返信2020年6月23日 1:45 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.(1)…65kjの熱が  → 一応単位は大文字「J」 >(2)…作られたCa(OH)2水溶液がアルカリ性を示す…  → 関係するイオン種は?

返信2020年6月23日 1:36 PM

吉好24/

6/23 吉好 設問1 (1)酸化カルシウム1molで65kJの熱を発するので、26kJの熱量を発するには酸化カルシウムが0.4mol必要。よって、酸化カルシウムの分子量は56なので、56×0.4=22.4 酸化カルシウム22.4g必要。 (2)反応によってできた水酸化カルシウムが水に溶けて電離したため、水酸化物イオンが発生した。これにフェノールフタレイン溶液が反応し、赤紫色になった。 設問2 (1)-21.2℃ (2)脂肪、たんぱく質、その他の添加物の粘度が高まったときに振り混ぜることで、気泡ができてフカフカ感が得られるようになるから。

    返信2020年6月23日 1:43 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1(1)…酸化カルシウムの分子量は56なので…  → 実はこの種類の物質の場合は「分子量」とは言わず「式量」と呼ぶことになっている

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