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授業NOTE_p21の内容(解答編)PDFをリンクしました → 基礎化学NOTE_解答編_p21

その内容を踏まえ、以下の各設問に答えなさい。(リンク先の動画や解説記事も参考にすること)


「設 問」p21 2.反応速度を決める条件について答えなさい。

設問1.

p21 2(1)反応物の濃度:一般に反応物の濃度が大きくなると反応の速度も大きくなる。リンク先の動画(火文字を焼く)では、紙の燃えやすさの条件に関する現象が観察できる。そのような差が起こる理由を、50文字以内で説明しなさい。ただし、そこだけ燃える何かが存在していた、というような抽象的・感情的な説明ではなく「化学的」に述べること。

 

設問2.

p21 (3)触媒の存在:触媒の存在が反応速度を高めることがある。リンク先の動画(鉄が燃える:スチールウール)の中で、ある物質が、過酸化水素の分解反応の触媒の働きをしている。その「ある物質」とは何か、その名称と映像内での物質の「色」を答えなさい。

 

設問3.

p21 (4)その他:同じ物質でも、その形状が変化すると反応性も大きく変わることがある。リンク先の動画(鉄が空気中で燃える)では、通常の鉄クギを用いた場合では起こらないような化学現象が観察される。同じ鉄なのにこのようなことが起こるのはどのような理由によるものか、50文字以内で説明しなさい。


◇遠隔授業としての指示:設問1~3の回答をこの下のコメント欄に直接記入しなさい。出席確認機能も兼ねているので、可能な限り各授業時間内に回答すること。また、最初に「7/7・氏名!」をわかるように記載すること。(受付順にコメントを順次公開していく予定)


コメント一覧

返信2020年7月14日 4:57 PM

匿名24/

7/7新志 硝酸カリウムの熱分解により酸素が発生する。酸素の濃度が高くなったため激しく燃える。2.二酸化マンガン 黒色 3.単体鉄の表面積が大きいため、酸素と反応しやすいためこのように反応した。

返信2020年7月7日 5:58 PM

坂祐23/

1)硝酸カリウムを熱分解すると亜硝酸カリウムと酸素が発生し、紙に試薬を塗ったところの酸素の濃度が高くなるため試薬を塗っていないところよりも燃えるのが早くなる。 2)酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3)鉄をやすりで粉状にすると、表面積が大きくなり空気中の酸素と容易に反応するようになる。

    返信2020年7月7日 6:12 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1 …亜硝酸カリウムと酸素が発生し…    → 反応に関わる粒子数とか…もう少し化学的にならないかな。授業NOTEの解答編を参考に答えるように。

返信2020年7月7日 4:04 PM

7/7 佐23/

7/7 佐 1.硝酸カリウムの熱分解により酸素が生成され、その酸素濃度が高まったことで燃焼が促進された。また、反応させるものの濃度が高まることで、単位時間ごとに反応する粒子が増えるので反応速度が上がる。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 色は黒 3.シュウ酸の部分が反応して無くなり、単体鉄の微粒子になったことで表面積が増えることで、空気中の酸素濃度程度でも容易に反応することができるため。

    返信2020年7月7日 4:07 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.また、反応させるものの濃度が高まることで…    → ?この映像でいうと何のこと?    >3.…表面積が増えることで、空気中の酸素濃度程度でも…     → 単位面積に触れること

返信2020年7月7日 2:52 PM

匿名23/

期末考査はどのように行う予定ですか?

    返信2020年7月8日 7:03 PM

    さいえんすヨージ23/

    大学の方針では、試験期間を設けないことになりました。となると、実に不本意なことですが、この毎回の遠隔での対応だけを参考に評価せざるを得ないことになりそうです。いずれにしても、近日中に、このブログの「基礎化学」のページに明示する予定です。

返信2020年7月7日 2:38 PM

匿名23/

7/7 祖 1 硝酸カリウムの熱分解により紙が燃え、酸素が発生することで反応が激しくなるから。 2 酸化マンガン(Ⅳ)黒色 3 シュウ酸鉄(Ⅱ)が熱分解すると単体のパウダー状の鉄が得られ、小さいと表面積が大きくなり酸素と反応しやすくなるため。

    返信2020年7月7日 2:57 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1 硝酸カリウムの熱分解により紙が燃え、酸素が発生することで…     → 本末転倒? 因果関係が不明確    >3 …小さいと表面積が大きくなり…    → 「小さい」?何が???

返信2020年7月7日 2:37 PM

23/

7/7 遠藤 1. 硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、その濃度が高まることで燃焼が激しくなる。また、反応物の濃度が高いことで単位時間あたりに反応する粒子数が増え、反応速度が大きくなるから。 2. 酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3. 発生したのは鉄単体の微粒子である。微粒子は表面積が大きいため、空気中の酸素と容易に化合するから。

    返信2020年7月7日 2:54 PM

    さいえんすヨージ23/

    >3. 発生したのは鉄単体の微粒子で…     → どのようにして微粒子が生成するのか?また、どうして微粒子であるとわかるのかについて説明すると良い。

返信2020年7月7日 2:37 PM

23/

7/7 鈴 1、硝酸カリウムの熱分解によって酸素の濃度が高くなること、温度が高くなることによって反応速度が大きくなることで燃焼が促進される。 2、酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3、鉄をやすりで粉状にすると、表面積が大きくなり空気中の酸素と容易に反応するようになる。

    返信2020年7月7日 2:52 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1、…酸素の濃度が高く…温度が高く…    → その理由を説明する 反応粒子数に触れる    >3、…表面積が大きくなり…     → 表面積が大きくなっていることはどうしてわかるの?

返信2020年7月7日 2:25 PM

匿名23/

7/7 和 1. 硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、その濃度が高くなることによって紙よりも燃えやすくなる。 2. 酸化マンガン 白色 3. シュウ酸の部分が抜け出た微粒子体と考えられ、表面積が大きくなり空気に触れるだけで容易に発火する。

    返信2020年7月7日 2:50 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1. …その濃度が高くなること…     → 濃度が高くなるとどうして反応速度が?    >2. … 白色  …     → 白くは見えそうにないよ   >3.…微粒子体…空気に触れるだけで容易に…     → 空気中の酸素濃度程度でも…と説明するとよい

返信2020年7月7日 2:23 PM

匿名23/

7/7 岸彩 1. 紙の硝酸カリウムを塗った部分で反応がすすむにつれて酸素の割合が大きくなる。酸素の助燃性によって、酸素の濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。 2. 酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3. シュウ酸鉄を加熱すると、鉄の粉末が生じる。その中に微粒子の単体鉄が多く含まれ、微粒子は表面積が大きく、空気と触れる面積が大きいため、酸素と反応しやすくなる。

    返信2020年7月7日 2:37 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1. …反応がすすむにつれて酸素の割合が…    → 熱分解が進行すると「濃度」が、という意味?    >2. 酸化マンガン(Ⅳ) 黒色     → かつては二酸化マンガンと呼ばれた    >3. …加熱すると、鉄の粉末が生じる…     → どのような仕組みで微粉末になる?

返信2020年7月7日 2:20 PM

匿名23/

7/7 山海 設問1.硝酸カルシウムの熱分解によって生成した酸素の濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。 設問2.酸化マンガン(Ⅵ)暗い灰色 設問3.発生した鉄が単体であり、粉末であることで表面積が大きいので空気中でも酸素と容易に反応した。

返信2020年7月7日 2:13 PM

匿名23/

7/7 松 1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素が生成され、それにより酸素の濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3.微粒子の鉄は表面積が大きいので、空気中の酸素と容易に反応するから。

    返信2020年7月7日 2:47 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…それにより酸素の濃度が高…     → 反応粒子数に触れるとよい     >2.酸化マンガン(Ⅳ)     → かつて二酸化マンガンとよばれてた    >3.微粒子の鉄は表面積が大きい…     → それはどうしてわかる?

返信2020年7月7日 2:11 PM

匿名23/

7/7 1年 竹 1.紙に付着した硝酸カリウムの熱分解で酸素が発生し酸素の濃度が高くなり、紙の燃焼を促進させたから。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3.塊状の鉄に比べ、粉状の鉄は空気中の酸素と触れる面積が大きく、粒子間隙に空気が存在するので空気中の酸素と容易に反応できるから。

    返信2020年7月7日 2:44 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…酸素の濃度が高くなり…    → 粒子数も関係あります    >2.酸化マンガン(Ⅳ)     → かつては二酸化マンガンと呼ばれた    >3.塊状の鉄に比べ、粉状の鉄は…      →  空気に含まれる程度の酸素濃度でも…と説明するよさらによい

返信2020年7月7日 2:09 PM

匿名23/

7/7 土 1、硝酸カリウムの熱分解で酸素が発生して濃度が高くなって燃焼が促進されるから。 2、酸化マンガン(IV) 黒 3、微粒子の単体鉄の表面積は大きく、酸素と触れやすい。

    返信2020年7月7日 2:41 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…濃度が高くなって燃焼が促進される…     → …のは、どうしてか、を説明して欲しい。    >3、微粒子の単体鉄の表面積は大きく…  → なぜ、微粒子とわかるのか?

返信2020年7月7日 2:08 PM

長慎23/

7/7 長慎 設問1、硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、酸素は物を燃やす働きがあるので、その濃度が高くなることによって、硝酸カリウムの付着した部分が激しく燃えた。 設問2、酸化マンガン(Ⅳ)で黒色。 設問3、シュウ酸鉄(Ⅱ)の熱分解で微粒子の単体鉄が生じた。微粒子であることによって通常の鉄より表面積が大きいので、空気中の酸素と反応しやすくなり、このような発火現象がみられた。

返信2020年7月7日 2:07 PM

匿名23/

hammer 1.硝酸カリウムの熱分解により生成した酸素され濃度が高くなり反応に関わる粒子数が増大したから、またカリウムも触媒として働いたから 2.二酸化マンガン、黒 3. シュウ酸鉄Ⅱの熱分解によって生成する微粒子の単体鉄は、粉状の為表面積が大きく単位体積あたりの粒子数が増えるので容易に酸化反応が起こりやすいから。

    返信2020年7月7日 2:32 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…またカリウムも触媒として働いた…     → 実は、さらに温度も関係があったりする    >3.…表面積が大きく…    → 1gあたり500平方メートル以上もの面積を有するらしい

返信2020年7月7日 2:07 PM

長慎23/

7/7 長慎 設問1、硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、酸素は物を燃やす働きがあるので、その濃度が高くなることによって、硝酸カリウムの付着した部分が激しく燃えた。 設問2、酸化マンガン(Ⅳ)で黒色。 設問3、シュウ酸鉄(Ⅱ)の熱分解で微粒子の単体鉄が生じた。微粒子であることによって通常の鉄より表面積が大きいので、空気中の酸素と反応しやすく、このような発火現象がみられた。

    返信2020年7月7日 2:29 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1、…酸素は物を燃やす働きがある…     → 助燃性、な。    >設問2、酸化マンガン(Ⅳ)で黒色     → かつては二酸化マンガンと呼ばれた     >設問3、…微粒子の単体鉄が生じ…     → 微粒子ができるしくみは?

返信2020年7月7日 2:01 PM

匿名23/

7/7 森 設問1 硝酸カリウムの熱分解によって発生した酸素の濃度が高くなることで、反応する粒子数が増え、燃焼が促進されるから。 設問2 黒色の酸化マンガン(Ⅳ) 設問3 シュウ酸鉄(Ⅱ)を加熱させて発生した微粒子の単位鉄は、表面積が大きいため空気中の酸素とも容易に反応するから。

    返信2020年7月7日 2:24 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1 酸素の濃度が高く…     → 酸素と燃焼との関係は?    >設問2 酸化マンガン(Ⅳ)…     → 一般的には二酸化マンガンでも通じる    >設問3 …表面積が大きいため空気中の酸素と…     → 反応速度が大きくなる理由をもう少し詳しく

返信2020年7月7日 2:01 PM

匿名23/

7/7 細 設問1. 硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、その濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。また、濃度が高まると、衝突し反応する粒子数が増加する。 設問2. 酸化マンガン(Ⅳ)、黒よりの灰色 設問3. 発生した物質は微粒子の単体鉄。微粒子は表面積が大きく、単位体積あたりの粒子数が増える。そのため空気中の酸素と容易に反応することができる。

    返信2020年7月7日 2:20 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1.酸素が発生…濃度…粒子数が…     → 実は、温度も関係がある  >設問2.酸化マンガン(Ⅳ)、黒よりの灰色    >設問3.…微粒子の単体鉄…      → どうして微粒子ができるのか?

返信2020年7月7日 1:59 PM

青は23/

7/7青は 1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生するので硝酸カリウムを塗られたところは燃えやすくなるため 2.酸化マンガン(Ⅳ) 3.実験でできた鉄粉は単体で粉末だったので表面積が大きく、空気中の酸素との反応が容易だった

    返信2020年7月7日 2:18 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…酸素が発生する…     → 酸素と燃焼の関係を詳しく    >2.酸化マンガン(Ⅳ)     → かつでは二酸化マンガンとして知られていた    >3.…実験でできた鉄粉は単体で粉末…     → どうやって粉末になったのか…

返信2020年7月7日 1:59 PM

匿名23/

設問1.硝酸カリウムが熱分解により酸素を発生することで、硝酸カリウムが付着した部分の燃焼が促進されるため。 設問2.酸化マンガン(IV)、黒色 設問3.表面積が大きいと不安定になるため、安定化するために空気中の酸素と反応することで自然発火する。

    返信2020年7月7日 2:16 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1.硝酸カリウムが熱分解により酸素を発生…     → 酸素と燃焼の関係をもう少し詳しく >設問2.酸化マンガン(IV)      → 一般には、二酸化マンガンとしても知られる    >設問3.表面積が大きいと不安定になる…      → 不安定の化学的な意味、もう少し詳しく。

返信2020年7月7日 1:58 PM

匿名23/

7/7 伊愛 1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素の濃度が高くなり、燃焼の化学反応に関わる粒子数が増えたため。 2.酸化マンガン(Ⅳ)、黒色 3.加熱し、微粒子となったことで表面積が大きくなり空気中の酸素と反応しやすくなったため。

    返信2020年7月7日 2:14 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素の濃度が高くなり…      → 実は温度も関係はある   >3.加熱し、微粒子となった…    → 加熱するとどうして微粒子になるのかも考えてみる

返信2020年7月7日 1:56 PM

匿名23/

長奈 1. 単位時間当たりに反応する粒子数が増え、硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、その濃度が高くなることによって、硝酸カリウムの付着した部分の燃焼が激しくなるから。 2. 酸化マンガン(Ⅳ)黒色 3. 発生した微粒子の単体鉄は表面積が大きいため、空気中の酸素と容易に反応し、発火現象が起こるため。

    返信2020年7月7日 2:11 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1. 単位時間当たりに反応する粒子数が増え…     → なお、これは「温度と熱運動」にも言えること   >3.…空気中の酸素と容易に反応し…     → 表面積と「容易さ」を説明するとよい

返信2020年7月7日 1:55 PM

匿名23/

7/07 12219011 伊大 設問1 硝酸カリウムが付着した箇所が、硝酸カリウムの熱分解によって酸素の濃度が高まりその部分の反応を促進させたため。 設問2 酸化マンガン(Ⅳ)、黒色 設問3 同じ鉄であっても粉末程度の微細な粒子であると、鉄釘のような大きな粒子に比べ、酸素に触れる表面積が大きくなる。表面積が大きいと不安定な粒子は安定した形になろうとし、結果として酸素と結びつきやすくなるためである。

    返信2020年7月7日 2:08 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1…付着した箇所…     → 実は温度も関係があったりする    >設問3…表面積が大きいと不安定な粒子は安定した形に…     → この不安定な粒子とは、鉄原子のこと?

返信2020年7月7日 1:55 PM

匿名23/

7/7 中海 設問1.硝酸カルシウムの熱分解によって生成した酸素の濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。 設問2.酸化マンガン(Ⅵ)暗い灰色 設問3.発生した鉄が単体であり、粉末であることで表面積が大きいので空気中でも酸素と容易に反応した。

    返信2020年7月7日 2:05 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1.硝酸カルシウム…    → 「カリウム」ね。    >設問2.酸化マンガン(Ⅵ)     → かつては二酸化マンガンとも呼ばれました    >設問3.発生した鉄が単体であり、粉末で…     → 黒い理由も考えてみる

返信2020年7月7日 1:54 PM

匿名23/

7/7山聖 1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、反応できる酸素の粒子数が増加したため燃焼が促進された。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3.微粒子の単体鉄は、空気中の酸素と触れ合う部分の面積が大きくなり、容易に反応することができるから。

    返信2020年7月7日 2:03 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…反応できる酸素の粒子数が…      → 「濃度」という概念にも触れる    >3.微粒子の単体鉄は…      → それはどのようにしてできたの?

返信2020年7月7日 1:54 PM

匿名23/

7/7 志 1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、反応にかかわる粒子の数が増えるため、試薬を塗った部分の反応が激しくなる。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3.シュウ酸鉄(Ⅱ)の熱分解で微粒子の単体鉄が生じる。微粒子であることによって通常の鉄より表面積が大きいので、空気中の酸素と容易に反応するためこのような反応が見られる。

    返信2020年7月7日 2:01 PM

    さいえんすヨージ23/

     ※至急、webclass経由で個別に連絡を! >1.…  反応にかかわる粒子…     → 温度も関係あります    >2.酸化マンガン(Ⅳ)…    → かつては二酸化マンガンとも呼ばれました

返信2020年7月7日 1:53 PM

匿名23/

7/7 萩 1.硝酸カリウムが熱分解にされ、酸素が発生し、酸素の粒子数が増えるため燃焼が激しくなる。 2.酸化マンガン(Ⅳ)、黒色 3.発生した微粒子の単体鉄は、表面積が大きく、容易に空気中の酸素と反応し、発火現象が起こるから。

    返信2020年7月7日 1:59 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…酸素の粒子数が…     → 温度も関係がある    >3.…発生した微粒子の単体鉄は…     → どのようにして発生したの?

返信2020年7月7日 1:50 PM

匿名23/

7/7 坂も 1.硝酸カリウムの熱分解により酸素が発生し、硝酸カリウムが付着した部分の反応する粒子の数が増えたから。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 3.微粒子の単体鉄が生じ、微粒子は表面積が大きいため空気中の酸素と容易に反応することができるから。

    返信2020年7月7日 1:57 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…付着した部分の…     → 通常の空気中での反応性と比較するとよい   >3.微粒子の単体鉄が生じ…     → どういう仕組みでそれが生成したわけ?

返信2020年7月7日 1:43 PM

23/

7/7 若 設問1.硝酸カリウムの濃度が大きいことで単位時間あたりに反応する粒子数が増えるので、熱分解によって発生した酸素が増え、付着した部分の燃焼が促進された。 設問2.酸化マンガン 黒色 設問3.微粒子である単体鉄の表面積が大きいから。

    返信2020年7月7日 1:46 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1.硝酸カリウムの濃度が…      →  そのものの濃度ではなく、「ある生成物」の濃度    >設問2.酸化マンガン…     → 正確に価数表記で!    >設問3.微粒子で…      → 説明が乏しい。もう少し詳しく化学的に

返信2020年7月7日 1:40 PM

23/

7月7日 采 1.硝酸カリウムの熱分解により酸素の濃度が高くなる。酸素の助燃性によって紙が燃えやすくなるため。 2.酸化マンガン(Ⅳ) 黒(灰色) 3.単体鉄にしたことで微粒子の表面積が大きくなり、空気中の酸素と反応しやすくなるため。

    返信2020年7月7日 1:44 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…酸素の助燃性…     → 酸素は空気中に約20%も存在しているよ   >3.…粒子の表面積が…     → なんで、表面積が大きいとわかるわけ?

返信2020年7月7日 1:30 PM

匿名23/

7/7 梅 設問1.硝酸カリウムの熱分解によって酸素が発生し、その濃度が高くなった部分で燃焼が促進されるから。 設問2.酸化マンガン(Ⅳ)、暗い灰色 設問3.シュウ酸鉄(Ⅱ)を加熱し熱分解を進行させると、微粒子の単体鉄が生じる。この微粒子の表面積が大きいから。

    返信2020年7月7日 1:35 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1.…酸素が…その濃度…    → 反応粒子数について述べるとさらによい    >設問3.…微粒子の表面積が大きいから。     → 表面積が大きいと何なの?

返信2020年7月7日 1:25 PM

匿名23/

近 1.硝酸カリウムの熱分解により酸素が発生し、硝酸カリウムが付着した部分の燃焼が激しくなるから。また、温度が高くなることで反応粒子の熱運動が激しくなり、反応速度も上昇するから。 2.酸化マンガン 黒(灰?) 3.発生した鉄が単体であり、粉末であることで表面積が大きいので空気中でも容易に酸素と反応した。

    返信2020年7月7日 1:33 PM

    さいえんすヨージ23/

    >1.…反応粒子の熱運動が激しくなり…     → 反応に関わる粒子の数が…    >2.酸化マンガン…     → マンガンは価数で表記される 灰色?      ※ 「近翔」君 未提出があります!

返信2020年7月7日 1:24 PM

吉好23/

7/7 吉好 設問1. 硝酸カリウムの熱分解により、酸素が発生し、その濃度が高くなることで紙に硝酸カリウムが付着したところが激しく燃えた。 設問2. 酸化マンガン(Ⅳ) 黒色 設問3. 発生した物質は微粒子の単体鉄である。微粒子は表面積が大きいため空気中の酸素と容易に反応することができ、このようになる。

    返信2020年7月7日 1:29 PM

    さいえんすヨージ23/

    >設問1. …酸素が発生し、その濃度が高くなることで…     → そもそも酸素の役割は?    >設問3. …微粒子の単体鉄で…     → なぜ黒っぽく見えるのだろう?

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