• 教材や実験の開発情報

魚タレ容器を用いた安全で楽しい工作実験です。乾電池で電気分解により発生した気体(水素と酸素)を利用した爆鳴器のミニサイズ版!

ユージオメーターを拡張させて、気体をビニールチューブに捕集して反応させる実験が人気ですが、この実験では魚タレ容器を用いています。乾電池の電気分解実験も兼ね、安全に実施することができます。

「ボン!」という音とともに光を伴うので、シンプルな操作ではあるものの、電気分解の操作も交えた工作実験的な要素もある楽しい教材となっています。また、マイクロスケール実験として、低予算で生徒一人ひとりが取り組めるため、高い学習効果が期待できることでしょう。

このテーマは、化学と教育「身近なもので簡単にできる化学実験」の中で、開成中・高校の宮本一弘先生がご紹介されている実験テーマをほぼそのまま実践したものです。

◇参考:宮本一弘『簡単にできる水の電気分解』,化学と教育,67巻10号,2019,470-471


◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。


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