どれだけ意味があるかは不明ですが、授業の内容の公開とこれから受講を計画している人の参考、さらに外部の高校生などへのPRとして。一応、印刷はカラーインクジェットと見やすくしたものを配布しているのではあります。いずれ、授業での演示実験の様子やパワポでの理解を深めるような試みなども紹介できると思います。また、今後はICTを用いた授業参加者が積極的に関わるアクティブな方法(授業内容の理解度の測定、アンケートから出席管理、統計データなどのシステム化)の導入を検討していきます。
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