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化石のシリコン型をつくり、セッコウを流し込んで三葉虫やアンモナイトのレプリカをつくります。

「動 画」操作ガイド

型取り剤には市販のパジコ(2000円程度)のものを用いました。2種類の型取り剤があって、それを混ぜ込んで化石の型を取ります。完全に固まるまで30分程度を要しますが、次第に柔軟性がなくなっていくので、化石の細かいところには素材を早めに押し込んでおきます。取り出す際は力を入れ過ぎると割れてしまうこともあるので、ていねいに少しずつはがしていく感じで扱います。

セッコウと水の比率は用いる材料と固化の時間をどれだけ確保できるかで調整します。固化の時間が20分程度の場合は、セッコウ:水=11:10で実施しています。歯ブラシでセッコウの泡が残らないように、型の底の部分をよくこすっておくと良いです。また、固化したセッコウの取り出しはやはりていねいにします。特に、彫の深い三葉虫などは、溝の深い部分にまでセッコウが入り込んでいるので、型を破損してしまうこともあります。着色は、できるだけセッコウが乾燥した状態の方が色ののりが良いです。でも、時間的に急ぐ場合は、ホットプレートなどで加熱して水分を強制的に飛ばすとよいでしょう。


◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。

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