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授業NOTE_p20の内容(解答編)PDFをリンクしました → 基礎化学NOTE_解答編_p20

その内容を十分に踏まえ、以下の各設問に答えなさい。

「設 問」

設問1. p20 3(1)光化学反応② 授業NOTEの右画像は坂本龍馬のもので、すでに1860年代には古典的な写真機がわが国にも渡来していたことがわかる。最近まで、特に人が映った写真のことを「ブロマイド」と呼ぶ習慣があった。この「ブロマイド」と銀写真技術の関係を100文字以内で説明しなさい。

設問2. p20 3(2)化学発光①:次のリンク先(レバーを用いて)の約20秒あたりからある変化が観察できる。どのような変化が観察できるか?また、それはどのような仕組みによるものか、100文字以内で説明しなさい。ただし、次のことばを必ず用いること。[レバー肉・酵素・ルミノール]

設問3. p20 3(2)化学発光②:生物発光を行っていると思われる深海魚の例を1つだけ挙げ、その名称を答えなさい。


◇遠隔授業としての指示:設問1~3の回答をこの下のコメント欄に直接記入しなさい。出席確認機能も兼ねているので、可能な限り各授業時間内に回答すること。また、最初に「6/30・氏名」をわかるように記載すること。(受付順にコメントと名前をぼやかして順次公開していく予定)


コメント一覧

返信2020年7月1日 2:17 AM

匿名23/

6/30新志 1 臭化銀に光を当てることで分解し銀が析出される。これを感光反応といい、臭化物をブロマイドと表すのでそう呼ばれた。 2 レバーに含まれる鉄がルミノール反応に働いた 3 サンゴイワシ

    返信2020年7月1日 11:17 AM

    さいえんすヨージ24/

    >1 …分解し銀が析出され…    → ここを詳しく    >2 レバーに含まれる鉄がルミノール反応に働いた    → 化学的に詳しく述べる  

返信2020年6月30日 6:10 PM

坂祐24/

1. ブロマイド は本来の英語で臭化物を指す語だが、臭化銀を感光剤として用いた印画紙 を指す和製英語である。銀塩写真においては、フィルム等の感光媒体の表面にある、ハロゲン化銀を含んだ感光乳剤(英語版)に光を当て、潜像として記録する。そののちゼラチンシルバープロセス(英語版)などの処理方法に沿って現像し、さらに引き伸ばしによって写真(プリント)を得る。 2.レバー肉ないの鉄分が酵素(つまり触媒)となりルミノールと過酸化水素が反応し、レバー肉が青白く発光する。 3.デメニギス

    返信2020年6月30日 6:18 PM

    さいえんすヨージ24/

    WEBサイトからそのまま引用コピペするとこんな感じになる。もちろん参考いいけれど、自分の頭の中で再構成し、設問に答える形にしてほしい。

返信2020年6月30日 3:02 PM

匿名24/

6/30 土 1、 臭化銀に光を当てることで起こる感光作用を利用し像型に定着した銀を、還元剤を使って目に見える黒白の像に変化させることで写真にしている。そして、ブロマイドは英語で臭化物という意味。 2、レバー肉に含まれている鉄イオンや酵素がルミノール反応を促進したことにより青白く発光した。 3、チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 5:28 PM

    さいえんすヨージ24/

    >2、レバー肉に含まれている鉄イオンや酵素が…     → カタラーゼが関係ある    >3、チョウチンアンコウ      → 他の生物も調べて欲しい

返信2020年6月30日 2:49 PM

匿名24/

6/30 岸彩 1. 発明初期の銀写真は臭化銀に光を当てると、銀が黒っぽくなって析出することを利用していた。そのときに使われた臭化銀のSilver bromideから由来してブロマイドと呼ばれるようになった。 2. 紙のレバー肉を塗った部分が青紫色に光る。   レバー肉に含まれるカタラーゼ中の鉄(Ⅲ)イオンが触媒として働き、ルミノール反応が促進される。ルミノールが反応するとエネルギーが高く過剰になるため、安定な物質に変化するときに、過剰なエネルギーが光として放出されるから。 3. オオクチホシエソ

    返信2020年6月30日 2:53 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1…銀が黒っぽくなって析出する…  → 臭化銀が分解して単体銀が黒っぽくなることを利用していたらしい >2. …ルミノールが反応するとエネルギーが高く過剰になる…  → なんで熱が発生しないのだろう?

返信2020年6月30日 2:48 PM

匿名24/

采 1. 臭化銀を感光剤として用いた印画紙のことをブロマイドという。ブロマイド は本来の英語で臭化物を指す語だが、臭化銀を感光剤として用いた印画紙 を指す和製英語となった。 2. レバーに含まれているカタラーゼ内の鉄(Ⅲ)イオンがルミノール反応を促進させ、レバーを塗った紙が青白く発光している。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:51 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1. …を指す和製英語となった。  → 化学的なしくみとの関係も説明 >2. レバーに含まれているカタラーゼ内の鉄(Ⅲ)イオンがルミノール反応を促進させ…  → エネルギーとの関係は?

返信2020年6月30日 2:45 PM

匿名24/

6/30 遠 1.臭化銀に光を当てると、一部の銀が還元され析出する。ブロマイドは元来臭化物を表す言葉であるが、銀写真は上記の感光作用を利用したものであるため、ブロマイドと呼ばれるようになった。 2. 20秒あたりからレバー肉が付着した箇所が青紫色に発光する。これはレバー肉に含まれる鉄分がルミノールに働き励起状態を引き起こし、そのご安定した物質へと変化する過程で余剰となったエネルギーが光となって放出されるためである。 3.ダルマザメ

    返信2020年6月30日 2:49 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.ブロマイドは元来臭化物を表す言葉で…  → ハロゲン化銀の一般的な感光作用によるものということで。 >2. 20秒あたりから…余剰となったエネルギーが光となって…  → なんで熱放出されないのだろうね?

返信2020年6月30日 2:44 PM

6/3024/

佐 1.臭化銀に光を当てると銀が還元されて析出してくる感光反応を利用したものがブロマイドである。名前の由来はブロモ(Br)から 2.レバーの中に含まれている鉄(Ⅲ)イオンにより、ルミノールと過酸化水素の反応が促進され、余ったエネルギーが光として放出されるため、青く光っていた。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:47 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…銀が還元されて析出し…  → 黒っぽくなるので… >2.レバーの中に含まれている鉄(Ⅲ)イオンにより…  → カタラーゼとの関係は?

返信2020年6月30日 2:37 PM

匿名24/

鈴 1、銀写真は、臭化銀に光を当てると銀が還元されて析出してくる感光作用を利用している。ブロマイドは臭化物を意味するため、銀写真と臭化銀(臭化物)の関係からブロマイドと呼ばれた。 2、ルミノールは、過酸化水素水を分解しその中から酸素を得ることで反応が生じる。レバー肉には鉄が多く含まれ、過酸化水素水の反応を速める酵素となっているため短時間で紫青色に光る。 3、チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:46 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1、…感光作用を利用している。ブロマイドは臭化物を意味する…  → ハロゲン化銀は感光作用があって単体銀が析出するということ >3、チョウチンアンコウ  → 他にもいろいろ調べてみるとよい

返信2020年6月30日 2:26 PM

匿名24/

6/30 萩 1.ブロマイドは英語で臭化物の意味で、臭化銀を塗布した印画紙をブロマイド紙という。ブロマイド紙に光を当てると、光の当たった部分の銀が還元されて析出し黒くなることを利用し、写真にしている。 2.青白く光った。レバー肉のカタラーゼに含まれる鉄(Ⅲ)イオンが酵素として働き、ルミノールが過酸化水素などの酸化剤によって励起状態になり、余ったエネルギーが光として放出されたから。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:28 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…臭化銀を塗布した印画紙をブロマイド紙…  → ハロゲン化銀が分解して単体鉄が黒くなって析出してくる >3.チョウチンアンコウ  → 他の深海魚も調べてみると良い

返信2020年6月30日 2:20 PM

匿名24/

竹 1.銀写真は光が当たると、銀が還元され、析出されるハロゲン化銀の感光作用を利用し、ハロゲン化銀を塗ったフィルムや印画紙を感光させ、現像する。ブロマイドは臭化銀を感光紙として用いた印画紙のことである。 2.レバー肉を試薬につけると、暗所で青白く発光した。レバー肉に含まれる酵素のカタラーゼが触媒として働き、ルミノールが過酸化水素と反応する際に青白く発光する仕組みによるもの。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:24 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…ハロゲン化銀を塗ったフィルムや印画紙を感光…  → 単体銀が析出して黒くなることを利用 >2.…レバー肉に含まれる酵素のカタラーゼが触媒として…  → 鉄イオンが関係あり

返信2020年6月30日 2:20 PM

hammer24/

hammer 1. 臭化銀に光を当てることで起こる感光作用を利用し像型に定着した銀を、還元剤を使って目に見える黒白の像に変化させることで写真にしている。また.このように臭化物が原料として用いられた為和製英語として写真の意味でも使われるようになった。 2.レバーをうすく塗った紙が発光した。レバー中の酵素に含まれる鉄イオンがルミノールと反応しエネルギーが高い状態になり、その後より安定した物質に変化する過程で過剰になったエネルギーが光となって放出された。 3.サガミソコダラなどのソコダラ科

    返信2020年6月30日 2:23 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…目に見える黒白の像に変化…  → 単体銀が析出することを利用 >2.…エネルギーが光となって放出された。  → 〇 >3.サガミソコダラなどのソコダラ科  → 超マイナー魚?知らなかった!

返信2020年6月30日 2:17 PM

匿名24/

6/30 森 設問1 臭化銀に光を当てることで銀が析出する感光反応を利用しているのが銀写真である。ブロマイドは本来臭化物を指す語であるが、感光剤である臭化銀のシルバーブロマイドから派生して写真のことをブロマイドと呼ぶようになった。 設問2 レバー肉に含まれる鉄(Ⅲ)イオンや酵素がルミノール反応を促進させたことで、レバー肉と触れた紙が青白く発光した。 設問3 チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:19 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1 …銀が析出する…  → 黒っぽくなることが利用された >設問2 …レバー肉に含まれる鉄(Ⅲ)イオンや酵素が  → カタラーゼ中に鉄が含まれる

返信2020年6月30日 2:13 PM

匿名24/

長慎 設問1、ブロマイドとは、臭化銀を感光材として用いた印画紙のことである。臭化銀は光が当たると銅が還元されて析出してくる。銀写真技術は、この感光作用を利用している。 設問2、青白く光っていた。これはレバー肉に含まれる鉄が酵素となり、ルミノール反応を促進させたことにより、余剰となったエネルギーが熱ではなく、光となって放出された。 設問3、チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:21 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1 …は光が当たると銅が還元…  → 銀だね >2、…レバー肉に含まれる鉄が酵素となり…  → 鉄が酵素に?酵素中に鉄イオンは存在するけど?

返信2020年6月30日 2:12 PM

匿名24/

6/30 祖 1 臭素が化合したものをブロマイドと呼び、銀写真は、臭化銀に光を当てると臭素と銀に分かれ、銀が黒くなって現れる性質を使っている。 2 レバー肉の血液のヘモグロビンに含まれるヘム鉄が酵素としてルミノールに反応し、青白く発光する。 3 ハダカイワシ

    返信2020年6月30日 2:18 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1 臭素が化合したものをブロマイドと呼び…臭素と銀に…  → 銀が還元されて… >2 レバー肉の血液のヘモグロビンに含まれるヘム鉄…  → 三価の鉄イオン >3 ハダカイワシ  → 光るの?知らんかった

返信2020年6月30日 2:11 PM

624/

6/30青はる 1.ブロマイドとは本来英語で臭化物を表す。初期の銀写真は臭化銀、シルバーブロマイドを光に中てて銀が還元することで析出する仕組みだった。 2.開始20秒ほどでレバー肉が青白く光り出したが、これはレバー肉の鉄(Ⅲ)イオンがルミノールと酵素反応を引き起こした際の余剰エネルギーである。 3.テンガンムネエソ

    返信2020年6月30日 2:16 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…臭化物を…銀が還元すること…  → 黒っぽくなることが利用されたということで。 >2.開始20秒ほどでレバー肉が青白く光り…ルミノールと酵素反応…余剰エネルギーで…  → が、光となって観察される… >3.テンガンムネエソ  → 知らなかった!

返信2020年6月30日 2:11 PM

匿名24/

6/30 山聖 1.銀写真は、臭化銀に光を当てると銀が還元され析出してくる感光作用を利用したものである。ブロマイドと呼ばれる所以は、英語で臭化物を意味するBromideである。 2.レバーをこすりつけた紙が青白く光っている。これはレバーに含まれるカタラーゼ中の鉄(Ⅲ)イオンがルミノール反応を促進させ起こった反応である。また、鉄(Ⅲ)イオンだけではなくほかにも促進させる酵素が存在する。 3.ヒカリキンメダイ

    返信2020年6月30日 2:14 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1 ブロマイドと呼ばれる所以は…  → 臭素の化合物ね。 >2.…鉄(Ⅲ)イオンだけではなくほかにも促進させる酵素が存在する。  → そうなん? >3.ヒカリキンメダイ  → 知らんかった!

返信2020年6月30日 2:09 PM

匿名24/

6/30 伊愛 1.白黒フィルムは薄い膜に臭化銀の粒子を含んだゼラチンを塗ったもので、光がフィルムに当たることによって臭化銀が分解され銀を析出し現像すると写真になる。Buromin(臭素)を使っていることからブロマイドと呼ばれる。 2.レバー肉をルミノール溶液につけたものが発光した。これは、レバー肉に含まれるカタラーゼ中の鉄イオン(Ⅲ)が酵素として働きルミノールを励起状態にし、過剰となったエネルギーが光となって放出されたためである。 3.コブタイカ

    返信2020年6月30日 2:12 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.白黒フィルムは薄い膜に…ゼラチンを塗ったもので・・  → 臭素の化合物ということね >2.…を励起状態にし、過剰となった…  → なんでエネルギーが余剰になるんですかね? >3.コブタイカ  → 知らなかった!

返信2020年6月30日 2:05 PM

匿名24/

6/30 細 設問1.ブロマイドとは臭化銀を指す言葉である。その臭化銀に光を当てると銀が還元されて析出してくる。この感光作用を利用したものに、銀写真がある。臭化銀を使う銀写真と、ブロマイドの指す意味が臭化銀という関係性がある。 設問2.ある液にレバー肉をつけたところ、発光した。これは、レバー内に含まれる鉄(ヘム鉄)という酵素がルミノール溶液内のルミノールに働き、光らせる反応を加速させるために光って見えた。 設問3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:08 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.ブロマイドとは臭化銀…  → ハロゲン化銀は一般に感光作用を示すということですな >設問2.…レバー内に含まれる鉄(ヘム鉄)という酵素が…  → カタラーゼという酵素の中に含まれる

返信2020年6月30日 2:04 PM

匿名24/

2年 長奈 1.ブロマイドは臭化物を意味し、代表的な臭化物である、臭化銀に光を当てると銀が還元され析出してくる。銀写真はこの感光作用を利用したものであったため、一般的にブロマイドと呼ばれるようになった。 2.レバー肉に含まれるカタラーゼ中の鉄イオン(Ⅲ)が酵素として働き、ルミノール反応を促進させため、余剰となったエネルギーが光となって放出されたために、青白く光っている。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:06 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.ブロマイドは臭化物を意味・・銀が還元され析出し…  → どんな色になる? >2.…余剰となったエネルギーが光となって放出されたため…  → なぜ、余剰になるんでしょうね。

返信2020年6月30日 2:02 PM

さいえんすヨージ24/

皆さん。設問1は関係を説明する、ですよ。単にウィキペディアで単語検索してもね…

返信2020年6月30日 2:02 PM

匿名24/

6/30・反 設問1.銀写真技術とは、印画紙にハロゲン化銀を感光剤として使用する写真技術のことで、臭化銀を感光剤として用いる写真印画紙のことをブロマイドという。 設問2.ルミノールと過酸化水素の混合溶液をレバー肉にかけると、レバー肉に含まれるカタラーゼという酸化酵素が触媒となり、ルミノールと過酸化水素が反応することで青白く発光する。 設問3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:04 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.銀写真技術とは…  → 単語の意味を述べるのではなく「関係」を説明して欲しい >設問2.…ルミノールと過酸化水素が反応する…  → 反応のメカニズムを基礎化学的に説明する

返信2020年6月30日 1:59 PM

匿名24/

6/30 和 (1)ブロマイドとは、臭化銀を感光材として用いた印画紙であり、銀写真はこの感光作用を利用したものである。 (2)レバーの成分と酵素が反応し、エネルギーの高い奮起状態となったためルミノール反応がおこる。よって、レバーをつけた部分が青白色に光って見えた。 (3)チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 2:01 PM

    さいえんすヨージ24/

    >(1)…臭化銀を感光材として用いた印画紙であり…  → 臭素との関係を説明して >(2)レバーの成分と酵素が反応し…  → レバーの成分?の何?

返信2020年6月30日 1:50 PM

24/

6/30 若 設問1.銀塩(ハロゲン化銀)を感光材料として印刷紙などに移したものを銀写真と呼んでいる。ブロマイドはその技術を利用して撮られた写真のこと。 設問2.20秒あたりからレバー肉を置いていた紙が青白く光っていた。これはレバー肉に含まれるカタラーゼの中の鉄(Ⅲ)イオンがルミノール反応を促進させることで働いた作用。また、鉄(Ⅲ)イオンのほかにも促進させる酵素が存在している。 設問3.アトラクラゲ

    返信2020年6月30日 1:56 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.銀塩(ハロゲン化銀)を感光材料として…  → 臭素自体がブロマイド! >設問2.20秒あたりからレバー肉を置いていた紙が青白く光っていた…  → 〇  >設問3.アトラクラゲ  → 〇あの気味悪いやつね

返信2020年6月30日 1:49 PM

匿名24/

6/30 坂も 1.ブロマイドは本来臭化物を指す語だが、臭化銀を感光剤として用いた印画紙を指すようになった。銀写真は臭化銀に光を当て、銀が還元されて析出する感光作用を用いている。銀写真はブロマイドと同じような原理。 2.青く光っていた レバー肉の酵素がエネルギーの高い励起状態となり、その後安定な物質に変化していく過程で余剰となったエネルギーが光となって放出されるルミノール反応によるもの。 3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 1:53 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.ブロマイドは本来臭化物を指す…印画紙を指すように…  → 感光作用で黒っぽくなったという話 >2.青く光って…レバー肉の酵素がエネルギーの高い励起状態と…  → 主語はルミノール!

返信2020年6月30日 1:49 PM

匿名24/

6/30 松駿 1.臭化銀には、光を当てると銀が還元され析出するという性質がある。この性質を利用して、昔の写真には臭化銀が使用されていたため、臭化物という意味の英単語ブロマイド(bromide)が写真の意味で使われていた。 2.レバーを塗った紙が光った。これは、レバー肉に含まれる酵素を触媒としてルミノールが酸化剤と反応するとエネルギーが高い励起状態になり、その後、より安定した物質に変化していく過程で余剰となったエネルギーが熱ではなく光となって放出されるという仕組みによるもの。 3.オオクチホシエソ

    返信2020年6月30日 1:51 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…還元され析出する…  → 黒っぽくなるということが写真に利用されるわけだが… >2.レバーを塗った紙が光った…酸化剤と反応する…  → 酸化剤って、この場合は何?

返信2020年6月30日 1:46 PM

匿名24/

6/30 中 設問1.臭化銀に光を当てることで銀が還元されて析出しておこる感光作用を利用している。 設問2.青紫色に発光する。レバー肉に含まれる鉄が酵素としてルミノールに働いて励起状態になり安定な物質へと変化していく中で光が放出されたから。 設問3.チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 1:48 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.臭化銀に光を当てることで…  → ブロマイドと化学反応、さらに写真との関係を整理して説明して欲しい >設問2.青紫色に発光する。レバー肉に含まれる鉄が酵素として…  → 肉に含まれる鉄?もう少し詳しく!

返信2020年6月30日 1:38 PM

匿名24/

伊大 設問.1 人間が可視できる電磁波の範囲を可視光線と言い、一般的に光と呼ぶが、この光は化学変化の際にも観察することが出来る。臭化銀は光が当たると一部が分解し銀になる。この作用を感光という。感光すると像の形に合わせ、銀が紙に定着しそれを見える量まで増やすと私たちがよく知る、写真になる。「ブロマイド」と呼ばれ写真が販売されていたのは、感光材となっていた臭化銀のシルバー・ブロマイドになぞらえたものである。 設問.2 暗闇の中で発光する様子が確認出来る。これはレバーに含まれるルミノールと呼ばれる化合物が酸化剤によってエネルギーの高い励起状態になり、より安定な状態に遷移する段階で余剰となったエネルギーが熱ではなく、光として放出されたためである。熱ではなく光が発生するのは極めて早く酸化が進んだためである。 設問.3 チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 1:41 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問.1 臭化銀は光が当たると一部が分解し銀になる…  → その部分が黒くなるところもポイント >設問.2 …レバーに含まれるルミノールと呼ばれる化合物が…  → レバーに含まれる酵素は別の物質だよ。

返信2020年6月30日 1:34 PM

匿名24/

6/30 21218088 近 1.ブロマイド (Bromide) は本来の英語で臭化物を指す語だが、臭化銀(シルバー・ブロマイド)を感光剤として用いた印画紙 (Bromide paper) を指す和製英語となった。 2.レバーに含まれる酵素の中のヘム鉄によってルミノールと過酸化水素の反応が促進され余剰のエネルギーが冷光として放出された。 3.ダルマザメ

    返信2020年6月30日 1:37 PM

    さいえんすヨージ24/

    >1.…臭化物を指す語だが、臭化銀…  → 「ブロマイド」と銀写真技術の関係をもう少し化学的に説明して欲しい >2.…酵素の中のヘム鉄に…  → 三価の鉄イオンとの関係が強い

返信2020年6月30日 1:27 PM

匿名24/

6/30 梅 設問1.臭化銀に光を当てることにより銀が還元されて析出して起こる感光作用を利用している。 設問2.青紫色に発光する。レバー肉に含まれる鉄が酵素としてルミノールに働き、エネルギーの高い励起状態となり、安定な物質へ変化していく過程で光が放出されたから。 設問3.ハワイヒカリダンゴイカ

    返信2020年6月30日 1:33 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1.…銀が還元されて析出し…  → 何で「ブロマイド」なの? >設問2.青紫色に発光…レバー肉に含まれる鉄が酵素としてルミノールに働き…もう一つ、生のレバーに含まれるものとは?

返信2020年6月30日 1:27 PM

吉好24/

6/30 吉好 設問1. 銀写真は臭化銀に光を当てることで感光反応して、銀が析出し、臭素が紙についてできる。そのため臭素(ブロモ)を変形させてブロマイドとなった。 設問2. ルミノールは化学変化する際光を発する。鉄(Ⅲ)イオンが酵素となるため、酵素が多く含まれる血液に反応する。そのため、血液が多く含まれるレバーに反応し、光る。 設問3. チョウチンアンコウ

    返信2020年6月30日 1:31 PM

    さいえんすヨージ24/

    >設問1. …銀が析出し、臭素が紙についてできる…  → 臭素はハロゲンの元素名 臭素自体が生成するのではなくて…? >設問2. ルミノールは化学変化する際光を発する…酵素が多く含まれる血液に…  → 化学変化にもいろいろある。どんな化学変化? 血液中に含まれる別の要素もある…

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