UA-119493607-1 金コロイド | らくらく理科教室
  • 教材や実験の開発情報

金箔を王水に溶解させて、ガスバーナーの還元炎で金コロイド溶液を作成しました(鮫島の方法)。金コロイド溶液は、きれいな赤紫色透明となります。ひとまずチンダル現象のみ紹介しています。

王水中でテトラクロリド金(Ⅲ)イオンとなっていたところに、バーナーの外炎を当てると、金Auが一酸化炭素COによって還元されます。還元された金は、コロイド粒子となって、水溶液中に分散しますが、その粒子の大きさは約10nm程度。粒子が小さいと赤が強くなり、大きくなると赤紫~青が強くなります。

「画像」赤紫色透明溶液

◇このブログで発信している実験は、取扱いに注意を要する試薬・器具も含まれています。また、操作自体に一定のスキルを要しますので、記事や映像を見ただけで実験することのないようにお願いします。実験の詳細の多くは、特に次の3書で紹介していますので参考になさってください。


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