UA-119493607-1 ロウソクを使って | らくらく理科教室
  • 教材や実験の開発情報

水面に浮かせた燃えるキャンドルにビーカーかぶせると炎は小さくなって消える…と、同時に水面が上がってくるというもの。主に、空気中の成分が消費されるということを意識させることを目的とした演示実験。

見やすくするために絵の具で着色してあります。また、ビーカーを使い場合にテープを貼るのは、ビーカーの注ぎ口から先に空気が入ってしまい、水を吸い上げる力が弱まってしまうことを防ぐためです。なお、実際には、ロウの成分であるパラフィンが燃焼して酸素を消費するのと、生成する二酸化炭素、反応熱、浮かせているロウソクの浮力の影響が出ます。そのため、どれだけ水位が上がるかを正確に求めることは難しいです。ただ、シンプルではあっても、そういったいろいろな科学的な要素があるということを意識させる良い演示実験だと思います。

◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です