「動 画」実践記録
続編として、ガラスマドラー作り。ビーズ・スパンコールを入れる~先端を溶融・封じ~放冷して完成。特に、ガラス口を溶融させると完全に封じることができるというところが好評でした。ただ、ちょっとビーズとスパンコールが大きすぎたようです。
「欠席者用:参考資料」
No.3
「表 題」ガラス細工による実験器具の製作
ガラス管(内-外径:4-6mm) 定規 作業板 ヤスリ ブンゼンバーナー マドラー用スパンコールなど 金網
※ゴム栓(4号)
→ [ 先端 ]を人に向けないように持ち運ぶ・横に置く際も先端を人に向けないよう
→ ヤスリを斜めに傾け、押し出すように。
→ 注意点:下方に向ける・力を入れても割れない場合は、無理せず傷をつけるところから再度やり直す
→ 放冷(金網上)
※曲げた部分を炎中に入れたり出したりを繰り返し少しずつ冷やしていく。
→ 急激な[ 温度 ]変化によって割れる可能性があり、耐久性が落ちる
L字管・シリコン栓(4号)・シリコン管(チューブ)・ガラス管について、それぞれの形状と各部分のサイズを記入
「片付け」
ガラス片で再利用できそうなもの以外は廃棄
学籍番号[ ]氏名[ ]