UA-119493607-1 レモン電池 | らくらく理科教室
  • 教材や実験の開発情報

フルーツ電池の定番_レモン電池:銅板とマグネシウムリボンを1セルとして、レモンに2セブンを差し込んでみました。

正しくは、レモンを半分に分けて、電池を直列に並べるべきですが、レモン汁が機器類に付着しやすいので、便宜的に1個に2セルを差し込んでいます。

電子オルゴールがうるさいですが、すぐに音痴になることから電池の劣化の激しさがわかりますね。ナリカのイージーセンスで電圧降下と内部抵抗を計測しています。

「解 説」レモンなどの果物の汁にはクエン酸のような有機酸(カルボキシ基を持つ)やミネラルが含まれています。これらを含む溶液は電解質であり、電極付近での化学反応に関わっています。正極(銅)板上では、水素イオンが還元されて水素が発生、負極のマグネシウムは酸化されて電子が発生します。その電子が正極に向かって移動することで電池の働きをすることになります。


◇理科教育法:3年化学p28:電解質の水溶液の中の金属板と電流

◇このブログで発信する情報は、取扱いに注意を要する内容を含んでおり、実験材料・操作、解説の一部を非公開にしてあります。操作に一定のスキル・環境を要しますので、記事や映像を見ただけで実験を行うことは絶対にしないで下さい。詳細は、次の3書(管理者の単著作物)でも扱っているものがありますので参考になさってください。

  


コメント一覧

返信2019年12月17日 4:37 PM
アバター

mura25/

実験内容がスムーズで良かった。 ビーカー(特にサイズ)といった用意するものをしっかり確認するともっとスムーズになると思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。