• 教材や実験の開発情報

金属のイオン化傾向

電解質溶液中での金属間の電圧を計測することで、各金属のおおよそのイオン化傾向を比較することができます。炭素棒を水素極として、金・銅・スズ・鉄・亜鉛・アルミニウム・マグネシウムを用いました。 「動 画」学生による操作 □簡 …

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色素増感太陽電池をつくる

天然の有機色素を用い、安価、製造工程が容易、しかも環境負荷が小さいといった新しいタイプの太陽電池「色素増感電池」が注目されています。エネルギーや環境、また光触媒効果や素材としての導電性ガラスなど、学習の幅を広げる教材とな …

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透明セッケンを作る

油脂を加水分解することで、脂肪酸ナトリウム塩(セッケン)を作ることができます。油脂として牛脂やココナツオイルを用い、グリセリンや砂糖を透明化剤としました。 □グリセリンとグラニュー糖で透明度を上げてみました。色素は天然の …

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カラフル液晶をつくる

ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)を少量の水に溶かして小さなサンプル管に入れ放置しておくと、虹のように鮮やかな色がうっすらと観察できるようになります。光の当て方や観察方向の角度、温度によって色が異なって見えることろが …

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不思議なカラフルシャボン球

水中に薄い空気膜を取り込んだ球体「アンチバブル」を作ります。アンチバブルは、ふつうのシャボン球とは違い、薄い空気層がシャボン液を包む構造をしています。空気と接触している面にはセッケン分子の疎水性の部分が並び、石けん水側に …

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液体窒素のウネウネ?

エタノール(沸点約-114℃)のあとに液体窒素(約-196℃)を注ぎ込むと、両物質の界面でおもしろい動きが観察されます。自発的な波が起こり、次第にそれが大きくなって、ウネウネ状態が続くのです。 「解 説」 エタノールの低 …

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銅とアンモニアの反応

銅(Ⅱ)イオンにアンモニア水を加えるとゲル状の水酸化銅の青白沈殿が生じます。さらに、アンモニア水を過剰に加えると沈殿が溶け、濃青色透明の錯イオンを生じます。 硫酸銅水溶液などの銅(Ⅱ)イオンに塩基性のアンモニア水を加える …

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指示薬の色が変化

ドライアイスが昇華して生じた二酸化炭素が酸として働くため、事前に加えておいた指示薬の色が変化していくというものです。左がBTB、右が紫キャベツ色素で、あらかじめアンモニア水でアルカリ性に調整してあるところに、ドライアイス …

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ドライアイスで白いドーム?

ドライアイス片を水に落とすと激しい昇華が起こり、白い煙がモクモク出てきます。シャボン球にしてみるとぽよよんと特異な挙動を示します。 内部は、二酸化炭素と水蒸気で充満していて、特に白い煙は微細は水滴であると考えられます。内 …

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