• 教材や実験の開発情報

ゆっくり進行する「時計反応」_ファイナルカウントダウン

ヨウ素酸カリウムと亜硫酸水素ナトリウムの反応。複雑な反応を経るため、ヨウ素デンプン反応の呈色が見られるまでに一定の時間を要するというものです。反応物の濃度を調整することで反応時間を予測したり、逆に反応時間から濃度を推定す …

続きを読む


おかしな落ち方をするネオジム磁石

アルミパイプを立てて、ネオジム磁石を上方から落としますと、中で引っかかるようにしてゆっくり落ちてきます。落下に逆らう力が作用していることは明らかです。これは、落下時に磁石のつくる磁界とアルミニウム内部に存在する自由電子が …

続きを読む


炎がゆらゆら浮かぶ

簡易ガスライターを細工して、炎を浮かばせてみました。炎の形をそのまま維持した状態で燃え続けるので何とも不思議な感じがします。 「動 画」 炎を安定して浮かばせるのはちょっとコツが要りますが、慣れてくればうまくコントロール …

続きを読む


ワイヤレス(リモート)充電の原理

簡単なパーツを用いて、ワイヤレス給電(リモート充電)の原理説明モデルを作成してみました。 「動 画」 コイル・トランジスタ・LED・抵抗などを用いています。一次コイル(送電側)の青色LED(定格3.0V)は、昇圧回路によ …

続きを読む


カラフルな火~炎色反応

ある種の金属(を含む物質)を高温状態にさらすと、特定の光を発する「炎色反応」が観察されることがあります。簡素な実験として、メタノールを用いて燃焼させています。 「動 画」 「動画」学生実験での記録 「動画」いくつかの塩類 …

続きを読む


鉄くぎを削って…燃やすとキラキラ

鉄くぎを火であぶっても激しい燃焼を起こすことはありません。しかし、やすりで削って粉状にすると燃えやすくなります。それは、鉄の表面積が拡大し反応を起こすエリアが増大したことで、空気中の酸素との燃焼反応が容易に起こるようにな …

続きを読む


高吸水性ポリマーで野菜を育てる

紙おむつ等に用いられている不思議物質「高吸水性ポリマー」は、少量でもたくさんの水を吸収することで知られています。ふりしぼっても水は出てきませんが、内部にたくわえられている水を利用し、水耕栽培のまねごともできるようです。 …

続きを読む


ライデンびん_手作りコンデンサー

アルミホイルとプラカップを用いて、電気をためる教材を作ります。電気がたまる仕組みと、コンデンサーという機器について説明するものです。 塩ビ管で発生した静電気(この場合は負電荷)を一方のアルミホイルに近づけると、もう片方の …

続きを読む


ペットボトルに金メッキ

プラスティックに直接メッキするのは難しいので、表面にアンカーをかける方法をとります。フミン酸でペットボトルの表面を親水化、銀コロイドを触媒核として付着させたのち、塩化金酸を作用させていくというものです。アスコルビン酸が作 …

続きを読む