• 教材や実験の開発情報

ルミノール反応

化学変化に伴い発生するエネルギーが光として放出される現象です。反応の前後でほとんど熱の出入りを伴わないので、冷光と呼ばれることもあります。特に、自然界には体内で化学変化を起こして発光する生物もたくさん存在していて、昆虫の …

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美し過ぎるビスマス結晶を作る

金属酸化被膜がつくるフルカラー:ビスマスの表面にできる薄い酸化被膜が透明で、表面で反射する光と内部に入り込んでから反射してくる光が干渉を起こします。その被膜の厚さによって強められる波長が異なっているため、カラフルな光沢が …

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ヨウ素デンプン反応

デンプンは、多数のグルコースが連鎖した構造を持つ巨大分子で、らせん状円筒構造を作っています。そこにヨウ素分子が加わると一定条件のもと、紫色を呈することがあります。 「動 画」ヨウ素デンプン反応:デンプン溶液を作る~温度に …

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泡が大量に発生_ゾウの歯みがき?

過酸化水素の分解反応が触媒により促進され、酸素が勢いよく発生します。海外では「象の歯磨き」としても知られているものです。 「動 画」象の歯みがき:ドクロバージョン_学生による演示 「動 画」象の歯みがき:絵の具バージョン …

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監修しました:ボルタの電池

理科教育ニュース(株式会社:少年写真新聞社):「ボルタの電堆」9/8号監修しました。 「ボルタの電池」と言うと、ついつい古いとか電池教材として適切でないとセキツイ反射的に批判する人がいます。しかし、ボルタの歴史的な偉業は …

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ドライアイスの灯(ともしび)

ドライアイス板に穴をあけて、そこにマグネシウム粉末とマグネシウムリボンを仕込んで点火します。すると、激しい燃焼反応が起こりますが、次第にオレンジ色の柔らかい光が観察されます。手を当てると冷たいはずのドライアイスから赤外線 …

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いくらカプセルを作る

上から液体をぽたぽた滴下すると、宝石のようなカプセルが次々と誕生します。魚卵エキスを混ぜ込むことができたらしいことから、一般名称も「いくらカプセル」に落ち着いた感があります。 「動 画」食紅でカラフルに 「動 画」少し大 …

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キャンドルの火が消える

ドライアイスをコップにいれ、火のついたキャンドルに向けて傾けますと火が消えます。また、水槽の底にドライアイスを置いた場合も同様です。昇華して発生してきた二酸化炭素が、燃焼中のキャンドル付近の酸素を遮断することによるもので …

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蛇玉花火?伸びる黒いモコモコ物体

いわゆる蛇玉花火のイメージですが、火薬ではなく砂糖と重曹を用いた比較的安全な実験となっています。近づくと、炭がモコモコ伸びていく部分がよく観察できます。数分でかなり長くなるのと、ところどころ枝分かれしてくる部分もあって、 …

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